【神奈川県横須賀市】生成AIを業務でここまで活用

2025-07-02

概要

神奈川県横須賀市は、全国に先駆けて生成AI(ChatGPT等)の活用を進めています。2023年4月から全庁的な実証実験を行い、文章作成や要約、Excel関数作成などに利用。アンケートでは利用者の8割以上が「業務効率が上がった」と回答し、年間で約2時間の時短効果が見込まれました。その後、職員向けのスキルアッププログラムや活用コンテストを実施し、幅広い年代の職員が利用するようになりました。さらに市民サービスへの応用も進めており、生成AIで作られた「AI市長」による英語での情報発信や、お悩み相談チャットボット「にゃんぺい」の公開実証実験も行いました。また、高齢者向けの音声会話型「おしゃべりAIアプリ」の開発にも着手し、認知症予防への活用を目指しています。業務効率化から対外発信、福祉分野まで多角的にAIを活用する先進的な事例です。