【大分県臼杵市】100年後の未来へつなぐ「土づくり」と「食文化」とは!?大分県臼杵市が挑む、自治体主導の有機農業の里づくりに迫る!
概要
大分県臼杵市が取り組む、全国でも珍しい「自治体主導の有機農業」の舞台裏を紹介する動画です。 臼杵市では、2010年に市営の「臼杵市土づくりセンター」を開設。良質な完熟堆肥「臼杵堆肥」を自ら製造し、農家に提供することで、化学肥料や農薬に頼らない土壌づくりを強力に支援しています。この堆肥は、市内の草や伐採材、残渣などを活用する地域内循環システムから作られており、厳しい基準をクリアした農産物には「ほんまもん農産物」として認証が与えられます。 この取り組みは、単なる農業支援にとどまらず、100年後の未来を見据えた山・川・海、そして人の健康を守るための壮大なビジョンに基づいています。その成果は高く評価され、2021年にはユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に加盟。学校給食への導入やドキュメンタリー映画制作を通じて、食文化を次世代へ継承しています。